リモートで沼に沈められる話
「なんか怖いし、ストはマジで興味持てないんだよねｗ」
たびたびそう言っていた私が、
こんなブログを書く日が来るなんて。
SixTONESの髙地優吾くんのことばっかり考えて、毎日うきうきしてるなんて…
パッと見た感じかわいいと思ったので、SixTONESの中だったら髙地くんかなぁ～
くらいの関心度でした。最初は。
でもほっくんもいい顔だよなーとか思いつつ、どうしても「チャラくて怖いお兄さん」のイメージがすごくて、YouTubeもインスタもほとんど見たことがなかったし、雑誌にスノストで出ていても、ストのページに目を通すことはなかった。
正直、雰囲気が苦手であえて遠ざけていたのもあるし、大半のジャニヲタが早々に見たであろうJAPONICA STYLEのMV*1を人に見せられるまで見たことがないくらいには興味がなかった。珍しいでしょ。ｗ
改めてその存在を意識したのは、去年のデビュー発表会見。髙地くんが
「僕は嵐の相葉くんを尊敬しているので、相葉くんのように笑顔でみんなを癒せる存在になりたいです！」
と意気込んでいたのは印象的だった。私が知る人は慕う先輩がエイベ寄りなので（笑）やっぱり好きな人の名前を出されると嬉しかった。髙地くん、いい子じゃん！とちょっと好感度が上がる。
きちんと本人を実際に見たのは、舞台「少年たち To be！」*2。
50年後の場面、みんながおじいちゃんで出てくるときに、髙地くんは康二くんに車いすを押してもらってた。*3
スノストで作り上げた少年たちの世界観にちゃんとなじめるように、と少なからずプレッシャーを感じていたであろう康二くんと、髙地くんはアドリブでたくさん遊んでくれた。
2人ででんぐり返しして「シャンシャン！」ってやるやつ、マジで見たかった…
車いすにかけた康二くんの手を、前からぎゅっと握って自分の胸元に引き寄せた髙地くん。あれはめちゃめちゃきゅんときた。康二くんもびっくりしてたけど、嬉しそうに髙地くんの頭に寄りかかるようにくっついてて、この2人はずっと仲良くしててくれ！！！ってなったのは鮮明に覚えてる。
（ただしプライベートで親交を深める気配はない）
あと、偶然私が観劇した日のお手紙が髙地くんで、お手紙の終わりに
「今日は台風が近づいています。雨風が強くなっているみたいなので、帰り道はお気をつけください」（ニュアンス）
って言ってて、その場では笑いが起きてたけど私はシンプルにその心遣いに感動してしまった。アドリブ何でもありの舞台だけど、悪天候を気にかけてくれる人なんてそうそういないし、髙地くんの優しさがよくわかる回だったな。
ここまでで髙地くんのこともう結構好きじゃん（笑）って思う人多いだろう。そうでもないんです。ｗ
こーちとこーじは舞台以来、たまに仕事で一緒になるとISLAND TVで動画も上げてくれたけれど、基本的に「のびのび喋る康二くんと彼に振り回されてもにこにこしてる髙地くん」がセットでかわいい！って感じなので、残念ながら髙地くん自身に関心が向くことはなかった。
デビューシングルもImitation Rain/D.D.で出たから全形態買ったものの、スト盤には一切手をつけてなかった。マジで興味なかったんだもん。（ごめん）
強いて言えば、4月頃のFNS特番でイミレを歌ったときに、髙地くんかっこいい！ってテンションが上がった場面が一瞬あったけど、それ以上のものにはならなかった。
あ、でも唯一髙地くん単独で出てるSmile Upの温泉動画*4は見た。あれめっちゃかわいい。
SixTONESに対しては全くの無関心と言ってもいい状態で、嵐とセクゾ目当てで見た7月24日のMステ。
これがとんでもない爆弾だった。
当日はイフオア*5のオンライン配信を見ていたので、配信後に何となくTwitterを見ていると、NAVIGATORを歌う髙地くんのキャプ画が目に留まった。
えっ
まって
これ、髙地くんだよね…？
めちゃくちゃかっこいいんだけど……！？！？！？！？！？
ものすごい衝撃だった。髙地くんがこんなにかっこいいなんて聞いてない。いやマジで聞いてない。髙地くん……うそでしょ……
歌詞通り、NO LIMIT 無限大でかっこよさ限界突破してた。これはもうダメだ。無理。（語彙力）
いやでこれは一瞬の気の迷いかもしれない、冷静に見ればきっと落ち着いて見られる。そう思って改めて歌唱シーンを検索してフルで見てみた。
（この時点でまだ静止画しか見てなかったの、我ながら結構ヤバい奴）
やっぱりめちゃくちゃかっこいい。もうそれしか言葉が出ない。
どきどきして、その日の夜はなかなか眠れなかった。どうしちゃったんだ私。
念のため（？）二晩寝かせて、もう一度今度はテレビで録画したものを見た。
画面が大きくなった分、破壊力も数倍増しになるのをすっかり忘れていた私。
案の定、ひっくり返って悶絶した。
やだ！！！かっこいい！！！！！！好き！！！！！！！
好き……？？？？
まさにこの時、私は髙地くんに惚れてしまったのだ。
そして翌日のらじらーが、偶然にもゆごしん（※放送直前に知る）
めっちゃいいタイミングじゃんNHK天才かよ…
なぜかどきどきしながらラジオをつけた。髙地くんの声、改めて聞くとめちゃくちゃ好きだった。ずっとにこにこしてるのがわかる声って安心する。
NAVIGATORの話題になり、突然出てきた「スーパー髙地タイム」というワード*6。
そんなのあんの…！？！？
見ないわけにいかない。放送中に、気づいたら全形態買ってた。
ストのCDなんて、縁がないと思ってたのに…
翌々日、コンビニでこっそりと（？）受け取り早速再生してみる。
スーパー髙地タイム……ッッッッ！！！！！！！！！！
めちゃくちゃかっこよかった。MVはもちろん良いし、ソロアングルまでついてて、フル尺で髙地くん1人をずっと見られるなんてコスパ最高すぎ。見すぎて途中から恥ずかしくなってきちゃったけど（なんで）NAVIGATOR、買って正解だった。
そして放置していたイミレも満を持してWALKMANに取り込み、翌日ストの楽曲をシャッフル再生しながら出勤した。ストの曲って結構いいじゃん！という新たな発見。マスクに隠れてニヤニヤしてたのはここだけの話（）
CD買ってテンション上がってたけど、ダンス動画*7にもスーパー髙地タイムちゃんとあった。う～～～ん、絶品！！！ていうか髙地くん、ダンス上手いよね？？少なくともニュアンスが私好みでずっと髙地くんしか目がいかないので（）コメント欄で初めて他のメンバーのダンススキルの高さについて知った。申し訳ない…
髙地くんのことをもっと知りたい。
その一心で、これまで全スルーしてきた出演番組、YouTube、雑誌、見られるものは片っ端から見た（ていうか現在進行形で見てる）。ストが表紙のananが発売中なのをギリギリ思い出して、探し回って買ったときはすごくどきどきした。髙地くんに、ストに、課金し始めている…
これまでちらっと見ても何とも思わなかったのに、もはやどれを見ても髙地くんは笑えば超かわいいし、クールにキメればめちゃくちゃかっこいい。
特にAmaging!!!!!!は髙地くんのパートが大好きすぎて狂ったように（）見た。
（↓※押したら4秒で終わるからちょっと見て）
わーーーん最高！！！マッッッジでかっこいい！！！
これ実際に見たら生きて帰れないよね絶対。でもめちゃくちゃ見たい。はぁ、、
大袈裟に聞こえるかもしれないけど、なんで今まで気付かなかったんだろうってなるくらいどの髙地くんも魅力的に見えて、恋は盲目ってこういうことなのかなあと思ったりした。なんか、世界が急にきらきらして見えるもん。
しかも、スク革歴11年なだけあって、バラエティーに対するポテンシャルがえげつない。コメントも的確だし、絶妙なワードセンスで喋ればテロップになる。テロップ職人は基本的に大好きなので、どの番組に出ても優秀すぎる髙地くんはめちゃくちゃ輝いていた。ジャニーズが大勢テレビに出る今の時代、バラエティー出来る人材ってほんと大事。
見え方が変わったのは髙地くんだけではない。YouTubeを見てみたら、ストは思ったほど怖くなかったし、むしろうるさいけどめっちゃ雰囲気いいじゃん。デビューして少し成長したところもあるのかもしれないけど、全然治安悪くなかった。
髙地くんはいじられ役と聞いてたけど、思ったほど全然ひどくないし（ひどくないとは）メンバーみんな髙地くんのこと好きなのが画面越しでも伝わってきて、そんな5人を見てにこにこ笑ってる髙地くんを見たらえ、ストってだいぶ平和な世界じゃん！？って今更気づいた。
SixTONES、想像以上にめっちゃおもしろい。
しかもコンビでもおいしいエピソードが山ほどあるようで、きょもほく程度の知識だった私にはまだまだ未知の世界がたくさんあるらしい。髙地くんの推しコンビを探すなんて、めちゃくちゃ楽しい！！
…なんてのんびりしていたらつい最近知ってしまったゆごじゅり。これはヤバい。
先日のANNの「クイズ！髙地優吾！」*8がとんでもないゆごじゅり回だった。
最初は乗り気じゃなかったじゅりに髙地くんがテンポよくクイズを出題していき、SE乱用して一人でめちゃくちゃ楽しんでるな～と思いきや、いつの間にかじゅりが完全にドハマりしてもうちょっとやろうよ！とクイズが止まらない2人。髙地くんもじゅりに答えてほしいのでどんどん白熱していき、髙地くんに「お前雑魚だなｗｗ」なんて言われても「ちょっとこーち！！もっかい出して！！！こーちッ！！！！」とおかわりせずにはいられないじゅり。90分のうちほぼ9割クイズ。（ゆえに突然のHysteriaで情緒が忙しい）
え、じゅりって髙地くんのことめっちゃ好きじゃない…？？？
クイズと同じくらいSEも楽しんじゃう2人、最終的には互いを撃ち殺す（想像）という治安の悪さむき出しな展開でめちゃくちゃ笑いました。ありがとうゆごじゅり。
てか髙地くんってラジオも上手だよね！？「お前めっちゃ来てんなｗ」は私もちょっと思ったけど万能すぎて毎週来てほしい。mp3でもmp4でも仕事できるアイドルって最高じゃん（表現）
しかも、後日たまたま残ってた雑誌の切り抜きのオフショットページを読んでみたら、
「近くに並ぶと必ず髙地に絡みに行く田中」
「クールな表情で撮影のはずが、田中＆髙地はなぜか笑顔」
（モテ男を自称した上で）
田中「最終的には髙地のような安心感のある人に、女性は落ち着きそう」
田中「（女性がみんなそっちにいくなら）おれも髙地のところにいきたい」
髙地「え！？」
私「え！？」
え、じゅりって髙地くんのことめっちゃ好きじゃない…？？？（2回目）
じゅり→→→→→→→→→→髙地みたいなの何？いや髙地くんももちろんじゅりのこと当然好いてるだろうけどこのじゅり発信の熱量のすごさ何？？かといって決して髙地くんのペースにじゅりが完全に乗せられることはない絶妙なパワーバランス。
しかも、スク革のオーディションで髙地くんにダンスを教えてたのがじゅりって…嘘だろ…（震）そんな2人が同じグループで活動してるっていうめちゃくちゃエモいやつだよね？そんな強いエピソードまで持ってるの？？
マジかよゆごじゅり…
ゆごじぇもヤバイのは薄々わかってる。たぶん好き。でもちょっと待って、とりあえず髙地くんに話を戻す。（軌道修正ヘタクソ）
少年たちで見て何となく思ってはいたけど、髙地くんってめちゃめちゃ歌が上手い。普段の喋りと声が違うから余計にきゅんとしてしまう。ハモりはどっちも入れるし、聴いていて心地いいしいろんな曲を歌える声。
特に今回のNAVIGATORと新曲のカップリング*9がたっぷりハモりを味わえて最高。歌割り動画を史上かつてないほど（）見まくってるけど、ここ！？ってところに下ハモで入ってたりマジでハモり職人。曲に厚みを持たせる天才だと思った。
ほんとにいろんなところに（声が）出てくるから、ここでこの音域です！ってわかる楽譜欲しい。笑
ソロなら声がより分かりやすいと思い、当時小耳に挟んで気になっていたチェンエラ*10のソロのMagical Songも見た。
ねぇ、髙地くんめっっっっっっっっちゃかわいい！！！！！！！！！！
曲のチョイスがまず最高だよね。髙地くんGJ（※自担フィルター）
相葉ソロをカバーした人の中で一番世界観が似合う。（そんなにいないけど）あの曲は単にかわいらしくやってもダメなので（？）歌いこなしてるのすご…！！って普通に関心してしまった。私も一緒に黄色いペンラ降って踊りたかったよう……
連載開始当初にほんのちょっとだけ読んで放置していたジャニウェブの「優吾のあしあと」もまとめて読んだ。（7月24日以来毎日見てるからヲタクってすごい）（ごめん、毎日更新してる髙地くんの方がよっぽどすごい）
髙地くんのことばって、ほんとにあったかい。顔文字めちゃくちゃ多くて微笑ましいし、日記みたいなもんだから日常の些細なことを伝えてくれるのが嬉しい。メンバーに優しい言葉をまっすぐ投げかけるのも、彼にしかできないことなんじゃないかな。言葉選びがカジュアルでありながら丁寧で、人柄がよく出てるなって思う。
あと、普段はそんなでもないのに、と。を2個並べて使って漂う陰キャ感とかめちゃくちゃ好き。ｗ
らじらー出遅れたので、ウェブで知ったけど、髙地くんがついに相葉くんと連絡先を交換したと知って！！
めちゃくちゃ嬉しい！！！！！！！！！！！おめでとう髙地くん！！！！！！！！！！良かったーーー！！！！！！！！！（全力ガッツポーズ）
普段控えめな印象が強い髙地くんが、憧れの先輩と着実に距離を詰めようとしている前向きな姿勢、最高すぎ。せっかくの機会なので、しやがれで相葉くんにお手紙読む回*11を見直してみた。
まず「人間性が好き」ってパッと出てくるのがいい。恥ずかしいからと後ろを向いてもらっているのにまだもじもじしているのもかわいい。
キラキラとすごくほんわかした雰囲気をかもし出している人を初めて見てとても衝撃を受けました
僕も相葉さんのように世代を問わず様々な人から愛される存在になりたいと思っています
相葉くんの良さ、ちゃんとわかってくれてた…
ていうかもう、髙地くんも相葉くんのいいところ吸収してるよね？？気づいてる？？？
そして最後、相葉くんにぎゅっとハグされた時の髙地くんの嬉しそうな顔！！
ちょ～～～～～～～かわいいッッッッッッ！！！！！！！
「これからも遠くから応援しています」と背中越しに手紙を締めくくった髙地くんが、真っ正面から相葉くんと親交を深めようとしているなんて……（嗚咽）
あいゆごツーリング、絶対実現しますように。いや、する（言霊）
そういえば、去年のJUMPのツアー最終日に風磨が見学に来た時、
「いや～やっとB.I.Shadow全員デビューできましたよ！髙地なんてデビューしないままスクール革命終わったらジャニーズ辞めるって言ってましたからね！笑」
って話してて、マジ！？ってみんなその場では笑ってたけど、個人的には髙地くん、そんな思いでスク革に出続けてたんだ…って正直驚いた。
高倍率のオーディションで見事選ばれて、ジャニーさんからも太鼓判を押され、ごく普通の男の子がいきなり芸能界に飛び込んできたんだから、冷静に考えたらプレッシャーがすごすぎて耐えられないだろう。
だってJUMPの3人とあと1人…誰？って感じだった子がCDデビューしてやまちねひかと堂々と肩並べてるなんて、常人の成せる業ではない。
業界のこともよくわからないまま選ばれたB.I.が解体して、バカレア組も1度離れ、最後の砦としがみついたSixTONESの結成後も思うように活動できない期間が長く続いた身としては、本当にこの道でいいのか？と思うことは何度もあっただろう。だからこそ今のSixTONESの体制に賭ける思いも並々ならぬものがあったはずだ。迷えば迷うほど、その迷いが吹っ切れて、その道で生きる覚悟を決めた人は誰よりも強い。
B.I.に関しては「まだ話せてないこともたくさんある」と言っているけれど、グループにネガティブな感情は一切ないという。テレビで少しずつエピソードが明かせるようになった今、過去を振り返りながら前に進むということができるようになったんだな、と安心して見守ることができるまでに成長したのは本当にすごいことだと思う。
「自分のためじゃなくてグループのため」。そう言ってポイパを身につけ自分に出来ることを探してきた髙地くんが、今までなかった音域に挑戦したり、嫌々やっていたというダンスにきちんと向き合い「魅せ方を考えるようになった」というのは、グループのためと同時に自分のためにも動けるようになり、自分に自信を持てるようになってきたことの現れだと思う。最近色気が出てきたね、と周りからも褒められるのは、そういった自信が自らの醸す雰囲気に滲み出てきているからではないだろうか。
自分の声があんまり好きじゃないとか、笑顔のほかに取り柄がないとかで自分のことを好きになれなかった彼がそこまで成長できたのはきっと、グループでの自分の役割を理解して受け入れた上で、その役割を追究することができているから。挑戦を続ける部分とありのままでいるべき部分、両方をわかっていて持ち合わせていることこそ見る人を惹きつけ、周囲に愛される所以かもしれない。
自らが理想とする「自分も楽しみつつ、お客さんを幸せにする」アイドルの姿に近づきつつある髙地くん。「SixTONESが大きくなりすぎて、自分が置いていかれてる」と引け目を感じていた彼はもうそこにいないだろう。
「Youはそこにいるだけでいいんだよ」というジャニーさんの言葉の意味がいつかわかるようになりたい、髙地くんはかつてそう話していた。みんなに必要とされるようになりたいと人一倍努力を重ね、その言葉をパフォーマンスに妥協しないプロ意識に変えた彼はアイドルの鑑だ。「選ばれたという自覚がなかったらダメ」という言葉がそれをよく表している。最近よりストイックになったというその精神で、もっと洗練され垢抜けていくのだろう。笑顔を振りまくだけで終わらない、隠れた一面を知ってもっと好きになった。
これまでは、興味を持ってからまずは現場に出向き、実際に見て改めて好き！ってなる流れが多かった。自分の気持ちを確認する意味合いも込めて。ただ、今の状況では次いつ公演があるのかも分からないし、振替公演に行く予定ももちろんない。本人に会ってないのに、こんな長文を書いてしまっている…クッソ長いやん…
画面越しに見て、え、めっちゃ好き…！となってしまったヲタク人生初の出会い方。正直、自分でもびっくりしてる。いわばリモート沼落ち。
まだ会ってもいないのに、なんでこんなに好きになっちゃったんだろう。
ていうか、ここまで思わせてしまう髙地くん、めっちゃヤバくない？？
2020年の私、とんでもない人を好きになってしまったかもしれない。
いつか会えたとき、私の目に彼はどんな風に映るのかな。
