自由研究これすなわち眼福なり
2016/06/26
一昨日、嵐のワクワク学校オーラスに行ってきた。
今年はWESTくんたちが助手ということもあってすごく賑やかで楽しい授業(研究発表)だった。
正直に言ってしまうと、
当日1週間前くらいまで行くつもりはなかった。落選して思った以上にあっさり諦めがついてしまったのだ。
ここ最近は専ら他Gの現場に忙しかったこともあり、録画したレギュラー番組も溜まっていく一方で、相葉くんを摂取しない日々が当たり前になってしまったのかもしれない。
もちろんテレビで見れば釘づけになるくらいには好きに違いないんだけれども、
このまま相葉くんから遠ざかっていってしまったらどうしよう…!?
なんて恐ろしいことまで考えるようになってしまった。
危ない。なんてことだ。もしかしたら無意識に干からびていたのかもしれない。
ところが大阪初日のレポを見ると、誰もが口を揃えて言っていたのが
「相葉くんがめちゃめちゃかっこいい」
なんだって…!?!?
相葉くんがかっこいいなんてとっくに知ってたけど、他担の方々まで「ビジュが整いすぎてる」と絶賛する相葉くんに会わずして平気でいられるわけがない。
さらに私の心を揺さぶったのは、WESTくんたちのジャニウェブ連載。
普段はWESTくんのページを見たりはしないのだが、嵐との合コン食事会の様子が書いてあると聞いてとりあえず読んでみた。
嵐とWESTめちゃめちゃ距離縮めてるじゃん…!!!!
私は決してWEST担ではないんだけれども、これまで比較的接点が少なかった嵐とWESTくんたちが仲良くなっていると知ればジャニヲタとして喜ばずにはいられないのだ。
ドラマで共演済みの相葉くんと流星くん、リーダーとのんちゃんが楽しそうにおしゃべりしてるのを想像しただけでわあああああってなる(表現が雑)
およそ半年ぶりに相葉くんに会える機会を逃すわけのはいかないし、嵐とWESTくんの絡みも見てみたい、ということで結局日曜日の夕方にはちゃっかりドームにいたのだった。
公演が終わってまず思ったこと。
相葉くんやっぱりめちゃめちゃかっこいい。
わかってたけどほんとにかっこいい。あの髪の色といいモフモフ具合といいどストライクすぎて目が離せない。しかも今年は白衣ではなくスーツだったからスタイルの良さがますます際立ってて葉担得でしかない。
そして言わずもがな所作のひとつひとつもかっこいい。水飲んでるところも汗拭いてるところも何しててもかっこいい。一挙一動書き出したらきりがないけどやっぱり相葉くんは歩く彫刻だった(真顔)
しかもかっこいいのにド天然発揮しちゃうのがほんっとにかわいい。体幹を素で間違えて最後の公演で「ていかん」って言っちゃって照れまくってるあたりどこまでも相葉くんすぎていとおしい。しかも自分でお兄ちゃんって、、お兄ちゃん、、
(※これ以上わめき散らしてもなんのこっちゃわからないと思うので詳細は皆さんのレポをご参照ください※)
もちろん相葉くんはずっと凝視していたんだけれども、なにしろ初の生WESTくんだったので、これはしっかり見ておこうと7人の様子も同時進行で追っていた。
これはファンの方に失礼かもしれないが、彼らはテレビで見るより生の方が数倍増しでかっこいい。
ある時に相葉くんとりゅせじゅんが横並びになったことがあったんだけれども、その図があまりにも素晴らしすぎて、
なにこの美しい世界??ユートピアかな???
って動揺するくらいにはあの並びほんとかっこいい。
流星くんはビジュアル担当なんて言われてて、実際にもこれぞ神の産物としか言いようがないほどかっこいいのだが、サムライせんせいのメイキングでわざわざ仕事現場からロケ現場に出向いてオールアップしたキャストに挨拶する流星くんを見て、見た目だけじゃなくて中身も相当いい子なのでは??というのに気づいてしまったので(失礼)、ここ最近は彼の株がだいぶ上がっていた。(単純)
翔くんの授業のアシストぶりを見ていて、気遣いもできるしよく動いてくれるし、あのビジュを持ち合わせていながら変にかっこつけないところがすごくいい。そして金髪とか茶髪のイメージが強かったので新鮮だったけど黒髪もよく似合う。
あと特に好感度が上がったのは濵ちゃん。無理やり目立とうとかそういう感じはまったく出さずに会場を沸かせる天才。しかもわざとボケてるんじゃなくて天然発揮しちゃってるのも相葉くんっぽくて、濵ちゃんが相葉くんを「お兄ちゃん!」って呼んでも違和感を覚える人は少なかったはずだ。天然だけど恐ろしいポテンシャルを秘めていて沼が深いとか相葉くんと共通点多すぎる…
そんな彼と松潤の授業ではまじゅんクラスタを瀕死状態にさせたじゅんじゅん。「当ててくださーい!!」ってくるくる踊りだすあのくだりはかわいすぎて永久保存版。だいぶ書くのが遅くなったけど7人の中では一番好きです。ヒルナンとかレコメンでの活躍ぶりから書き出したら脱線にも程があるので割愛するけれど、彼はほんとにみんなのお兄ちゃん的ポジションに徹しすぎてあんまり目立ててなかったからちょっともったいなかった。しゃべってるじゅんじゅんがもっと見たかった。でもかっこいいからそこにいてくれるだけで空気が浄化されてる感はある(どゆこと)
そんなじゅんじゅんが自担の助手になってくれて私は…私は……(そっと涙をぬぐう)
「ていかん」にすかさずツッコミを入れるじゅんじゅんと照れる相葉くんに「かわいかったからいいんじゃないですか」とにこにこ顔でフォローするおしげちゃん、そして目の前の席で(天然の)仲間を見つけたとばかりににやにやしている濵ちゃん、なんて絶妙なコンビネーションだろう。
(しかも濵ちゃんのリアクションにいち早く気付いてコメントしたのもじゅんじゅん)
じゅんじゅんもそうだけど、全体的に見ていてやっぱりばどの2人は場の空気を読む力がすごい。アドリブも効くし、周りが気付くより一歩先の行動ができる。Jr時代から培ってきたものもあるだろうし、特にここ最近はヨコヒナから教わったことは多いかもしれない。これからもバラエティとか先輩と絡んでいく中でもっともっと成長するんだろうな。
WESTの各メンバーのキャラを事前に本人たちに聞きに行って台本に追加したり、それぞれの研究発表の際にメンバーの名前をたくさん呼んでくれたりと、嵐のWESTくんに対する細やかな気遣いが様々なところから垣間見えてさすがだと思った。セット交換でいったんはけて戻ってくる時に笑顔で何かしゃべりながら歩いていたり、やり取りの感じも打ち解けていたのは、単に形として合コン食事会をしただけはなく実際に距離を縮めることができたことの現れだろう。去年のJUMPみたいに、今年もプライベートのエピソードが聞けたらいいな。
気付いたらWESTのことばっかり書いていて自分でもちょっと引いた。大した知識もないのに。くどいようだが私は決してWEST担ではないしそうなるつもりもない。
今のところは。
むににの日に思うこと
2016/06/22
伊野尾くん。
お誕生日おめでとう。
タイトルにむにに(622)って書いちゃったけど最初に彼に謝っておこう。
書き終わるころには誕生日終わってる。ごめん。(※PC立ち上げ23:52)
私が伊野尾くんにハマったのは、ちょうど1年前くらい。
まだ端で踊ってるころだけど、いわゆる「伊野尾革命」が始まる寸前といったところだった。
あれから1年、こんなにもメディアへの露出が増えて、
JUMPの看板にもなってしまうほどになってしまうなんて、正直
夢にも思わなかった。
「猫系アイドル」として世間に衝撃を与えたHanakoから「猫」と「建築」の二刀流でこれまでのアイドルになかった新しい路線を切り開き、
「伊ニャー慧」がすっかり定着したしむどうに加えて、メレンゲ、めざましと次々に長寿番組のレギュラーを単独で勝ち取ったころには誰もが確信していたはずだ。
「こいつ、只者じゃないな…!?」
伊野尾くんがとうとう世間に見つかってしまった、と言って「隠し持っていた」のを疑うほど、雑誌、バラエティー、ドラマ、映画までたくさんのお仕事をさせてもらっている。
伊野尾担にとってこれほどの幸せがあるだろうか…?
これだけ露出が増えたのは、伊野尾くん自身に惹きつけられるものがあるから。
もちろん見た目がいいとかだけじゃなく、オープンかつテキトーに見えてかなりミステリアス、それでいて持ち前の頭の回転のはやさで相手の心にスッと入り込む。
アイドルとして完璧すぎる…(ため息)
もっとすごいのは、これだけの膨大な仕事を抱えているにも関わらず疲れた様子をまったく見せず、そつなくこなしているところ。もちろんキツい仕事も、寝る時間がほとんどない日だってあるだろう。それでも私たちにそんな素振りを見せないのは自身も言っているように「仕事を楽しんでいる」というスタンスゆえかもしれない。プロ意識が高いと言っては安易な表現になってしまうけれども、アイドルとしての姿勢を決して崩さず、しかもそれをひけらかさずにさらっとやってのけてしまうんだから精神力の強さは人一倍だ。
アイドルとして完璧すぎる…!!!!(2回目)
VoCEの見出しの、伊野尾くんの言葉。
「予想できる目標なんて、持っていてもつまらない」
……なんてかっこいいんだろう。まるで世界的アスリートの名言じゃないか…
大学とアイドルの両立を乗り越えた経験や、グループ内でのこれまでの立ち位置的なものも、彼の仕事観の構成要素になっているのかもしれない。伊野尾くんのことについて知らないことはまだまだ山ほどあるのであまり語るようなことはできないけれども、物事に向き合う姿勢は誰よりも尊敬できる。「テキトー」じゃなくて「適当」、何においてもさじ加減がうますぎるのだ。
仕事してる伊野尾くんはほんとにかっこいい。
これからももっとたくさん、いろんなお仕事をしていくのだろう。
そのたびになんとなく遠くへ行ってしまうような気がしてしまうのは否めない。
それでも私は伊野尾くんがアイドルである限りその姿をずっと見ていたいし、全力で応援したいし、今以上にますます好きになってしまう予感しかしない。
26歳の伊野尾くんもきっと、もっと、私たちを夢中にさせるに違いない。
素敵な1年になりますように。
大好きです。
「壮大なコント」と名付けられたもの
2016/01/17
元気が出るLIVE!!のDVDをやっと見た。
今回は6人のライブである上にエイターとの絆的なものがフィーチャーされているらしいので
あんまり気が進まなかったんだけれども、
やっぱり映像を見て呼び戻してみようと思った。
あの日の記憶を。
当日ありがたいことに私は入ることができたので、開演が押してパーカー姿の6人が出てくるところから
一部始終を見ていた。
「みんなで盛り上がって大倉の分も埋めてくれーーー!!!」
「いぇーーーーーーーーーい!!!!!!!」
…
確かに場内の一体感はものすごくあった。それはいつも以上だったのかもしれない。
でも。
大倉くんの不在を補うなんてそもそも不可能な話で、どんなにメンバーが頑張ってもファンが声を枯らしても、大事なものが欠けている感は拭いきれない。当たり前だけど。
あの日のライブがライブとして一つの形になったのは、ファンとメンバーが協力したからではなくてとは一概に言えなくて、
今までどんな逆境も乗り越えてきたメンバーが改めて結束を固めてグループとしての力を発揮してくれたことこそが根底にあるはずだ。
横山くんが言っていたように「ピンチをチャンスに変える」とはまさにこのことなのだろう。「壮大なコント」と称してメンバーの不在を笑いに変え、涙目のファンさえも笑顔にしたのにはさすがとしか言いようがない。「元気が出るSONG」の最後の歌詞を「お大事に」に変えてくるあたりオチができすぎてる(笑)
私たちがあの日に見たのは、「エイトとエイターの絆」というよりはむしろ
「エイトのメンバー同士の絆、グループの底力」
なのであって、ファンは穴埋めどころかそれをただ見ていることしかできなくて、エイトの強さをひしひしと感じたライブだった。
少なくとも個人的にはそう思っている。
だから余計に気になってしまうんだ。
DVDを見始めて大半の人が思ったこと。
ファン映りすぎじゃね…!?
その中で大倉担を映すのは納得いかないでもないが、それにしても随所に挟みすぎでは…
「EIGHT +PLUS」
嫌な予感しかしないタイトルを睨みつつ、メイキングを見始める。
いやだからファン映りすぎじゃね?????(2回目)
本編で映れなかった分たくさん入っているべき大倉くんの映像よりも
ファンの方が目立ってるんじゃないか…!?
私でも思うんだから大倉担はディスクへし折るほど相当怒っているかもしれない。
(個人的にはアリーナA地獄の一件とか自担のあのいいところが入ってなかった!!とか言いたいこと山ほどあるけど日が暮れてしまうのでWASABIとKINGの通常バージョンのあまりにも雑な編集ぶりにケチをつける程度で留めておく)
DVDへのもやもやを抱えたファンの間で物議を醸したのが、章ちゃんのレンジャー。
話題が今回のDVDなんだけれども、エイターがいっぱい出てくれていて嬉しい、エイターとの繋がりが感じられてよかった、的なことががっつり書かれているのだ。
え、そこ強調しちゃう…!?
確かに向こうサイドとしては、今回のDVDはどんなファンがライブを見に来てくれているのかとか、自分たちを応援してくれている人たちを知るには恰好の「映像資料」になったかもしれない。
ただ、それを実際に見る側としては同じファンがどこから来たのかとかなんでエイトが好きなのかとかなんて
まったく興味ない。
さらに、今回の映像を「今までで1番いい」と位置付けてしまっているのだ。いくら自担の言葉といえどもすんなり吞み込めるわけがない。
1人欠けたライブを最高なんて言っちゃダメでしょうよ…
DVDが全体的に悪かったなんて言わない。もちろん感動したしいろんな意味でいいライブだったな、なんてしみじみ思ったりもした。
でも唯一わかったことは、
今回のDVDは決して「ファンが見たいものを映像として残した」わけではなかった
ということ。
…まじか……
今後はMCダイジェストしか見られなくなりそうだ…
12年越しにNEWSに惚れ直してしまった話
2016/6/12
この間の日曜日、NEWS QUARTETTOのオーラスに行ってきた。
二階席から双眼鏡越しにひたすら追いかけていたのは
シゲ。
極めて個人的な話をすると、私は担当Gにしっかりお金をかけるタイプなので、友達に誘われてライブに行くなんてまずないし興味本位で覗いてみようとかでは出向いたりしない。
行くのは、本気でハマれる覚悟がついたときだけ。
そもそもどうしてこうなったのか、話がとんでもなく長くなりそうだけど備忘録として書いてみることにした。
もともとジャニーズの存在を知った入り口は、ドル誌に載っていたNEWSだった。当時小学生だった私は、担当なんて概念を知る由もなく友達の影響で眺めているうちに「かっこいい!!」と思う程度で、それ以上発展することは特になかった。
それでも意識のどこかでNEWSに特別な思いを抱いていたのか、テレビに出てれば見るし、雑誌の整理では必ず取っておくし、ラジオは毎週録音する生活を続けていた。もちろんレギュラー番組は初回から見て保存している。
問題(?)なのは「その中で誰を見ていたか」。
初めてNEWSの存在を知った時からごくごく最近まで、私は聞かれたらきっぱり「まっすーが好き」と答えていた。
何が起こったのか。
シゲ担の友達がいることも多少なりとも影響しているかもしれないが、おそらくそうでもない。(なんなんだよ)
もともとのイメージは一般的なそれとほぼ同じで、「いつの間に改名して作家さんに…」といった程度のもので、どんなキャラなのかも全然わからなかったし控えめなひと、程度の認識だった。
レギュラー番組が始まって4人をじっくり観察できるようになったのは個人的にはかなり画期的な出来事だった。
変ラボで何でも食べるシゲを見て、「こんなことするの!?」みたいな。しかもV中のリアクション100000点。
切り返しもうまいし、ウィットに富んだコメントがぽんぽん出てくる。
しかも改めて俯瞰すると(しなくてもわかるけど)驚くほどかっこいい。
え、まって、こんなにかっこよかったっけ…??
まずここに気付く。(遅すぎ)
しかも笑った時の顔がずば抜けてかわいい!!!!!!!!!!
イタズラっぽく笑った時のかわいさよ!!!!!!!!!!!!!!
そして、新しく司会になった少プレでは、NEWSが4人になったときのことも取り上げてくれていて。
美恋魂の映像で号泣し、メドレーでも涙を流していたころには
もう引き返せないところまで来ていたのかもしれない。
さらに追い打ちをかけたのが、シゲのラジオ「SORASHIGE BOOK」だった。
ずっと録音してた割にはまともに聴いてなかったので(ごめんなさい)たまには聴いてみようと
特に何も考えずフォルダにあった最新のラジオを再生したら。
シゲワールド全開。
自分が聴いたもの、観たものについてこんなに喋ってくれるラジオそうそうない。
そして。
最後の。
「おやすみ」
!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
ええ!!
なに!!
今の!!
耳元で!?
↑詳しくはこのラジオのラスト1分を聴いていただきたい
イヤホンで聴いていたから余計に衝撃で。
ベッドに入ってもどきどきが止まらない。
「自担にもこんな風に囁いて欲しい」とかじゃなくて
シゲが囁いたことそのものにどきどきしていたらしい。
もうだめだ。
私はシゲに白旗を上げたのだった。
そして。
QUARTETTOのオーラスの日。
ほんとは何にも見ないで行くのもアリなんだが、せっかく行くなら最大限に楽しめるようにと
アルバムを買い、セトリ通り聴いて、C&Rや振り付けも頭に叩き込んだ。
グッズがあまりにもかわいいから欲しいものは全部買ってやるぜくらいの勢いで諭吉を握りしめて売り場を覗いたら
シゲのグッズが全部ない。
ポスターも、クリアファイルも、うちわもフォトセも。
ほかのメンバーは何かしら残っているのにシゲが跡形もない。
シゲの人気急上昇ぶりを身をもって思い知らされた。
さて、肝心のコンサートはというと。
オープニングの後、メンステかと思いきや四方向からセンステに集まる4人。
QUARTETTOの最初のワンフレーズを聴いただけで涙が止まらなかった。
星の王子さま(ソロ)も世界観が素敵すぎて、かわいらしい題材でこうも大人っぽく仕上げてくるかと驚きながらもやっぱり泣く。(涙腺故障)
…結局終始泣きっぱなしだったわけだが、特に感じたのが、ファンとの距離が近いあったかい現場だなぁということ。
私が言えることじゃないけど、お互いを思いあっていてアイドルとファンの理想の関係。
理屈抜きで、ほんとに素敵なグループだなと。
最後のシゲの挨拶
「浮気しないでついてこいよ!!」
浮気現場(のはずだった)で言われてしまった。
さてどうしよう。
シゲに、NEWSに、こんなにも悩まされる日が来るとは…
またひとつ、新たな深い沼に飛び込んでしまったようだ。
美しい恋になりますように。